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子宮筋腫(おすすめの病院) 心や体の悩み 発言小町 大手小町 YOMIURI ONLINE(読売新聞) HEAVEN 7キロの子宮筋腫 多発性巨大子宮筋腫手術について/女性のための健康生活ガイド「ジネコ」 お腹に15キロの腫瘍が!! X51.ENEMA 巨大な子宮の腫瘍を切除 産科医療のこれから 閉経後急激に増大した28.9 kgに及ぶ巨大子宮筋腫の1例 ひだまり病棟(婦人科・子宮筋腫・入院・手術・体験記) the moment of truth ~子宮筋腫治療の体験から~ ドクター康仁(こうじん)のうんちく漢方塾 子宮筋腫の漢方治療続編
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子宮筋腫関連の動画-1
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子宮体がんの治療の基本は、「外科療法」です。 手術をして、子宮を摘出します。 手術することが難しいときは、「化学療法」や「放射線療法」を行います。 子宮体がんが大きくなる原因は、卵巣から分泌される「エストロゲン」です。 そのため、手術によって摘出する場合は、子宮と同時に「卵巣」「卵管」も含めて切除します。 進行したがんの場合は、転移しやすいリンパ節も切除します。 リンパ節も切除した場合、リンパ液の流れが悪化して、「リンパ浮腫」が起こることもあります。 そのため、普段からケアをしっかりと行っていきます。 <ケア方法> 1.むくみを防ぐためのストッキングをはきます。 2.少しだけ足を上げて眠ります。 3.マッサージをします。 また、閉経前に卵巣を摘出する場合は、体にいろいろな影響を与えます。 更年期障害や骨粗鬆症などの症状が起こることがあります。 一般的には、更年期障害の症状には「漢方薬」を使用し、骨粗鬆症には骨密度を増加させる薬を使用します。 手術を行った場合、再発を防ぐためにもおよそ5?10年間は定期的に通院して、経過を観ていくことが大切です。
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子宮筋腫の情報 子宮筋腫を克服するために 子宮筋腫 - Wikipedia 子宮筋腫(症状・手術・妊娠・治療) 子宮筋腫の基礎知識 メルクマニュアル家庭版, 246 章 子宮筋腫 子宮筋腫(症状・治療・治療・妊婦・病院).com 子宮筋腫について / 病院・診療所検索くん 巨大子宮筋腫の情報 子宮筋腫(おすすめの病院) 心や体の悩み 発言小町 大手小町 YOMIURI ONLINE(読売新聞) HEAVEN 7キロの子宮筋腫 多発性巨大子宮筋腫手術について/女性のための健康生活ガイド「ジネコ」 お腹に15キロの腫瘍が!! X51.ENEMA 巨大な子宮の腫瘍を切除 産科医療のこれから 閉経後急激に増大した28.9 kgに及ぶ巨大子宮筋腫の1例 ひだまり病棟(婦人科・子宮筋腫・入院・手術・体験記) the moment of truth ~子宮筋腫治療の体験から~ ドクター康仁(こうじん)のうんちく漢方塾 子宮筋腫の漢方治療続編 患者のネットワーク 子宮筋腫・内膜症体験者の会「たんぽぽ」
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子宮体がんの原因は、次のようなものです。 月経不順・・・月経不順により排卵がきちんとされないと、エストロゲンが多くなり、子宮内膜が増殖しやすくなります。 妊娠・出産経験が少ない・・・体の中にプロゲステロンが多い期間が短く、子宮内膜が増殖しやすくなります。 肥満がある・・・脂肪組織でエストロゲンは活発になり、血液中に分泌されます。 そのため、肥満だとエストロゲンが過剰になります。 他には、「遺伝的要因」「女性ホルモンとは関係しない要因」などによっても子宮体がんを引き起こすことはあります。 また、子宮体がんの症状は、ほとんどの人が初期の段階から自覚症状が現れます。 主な症状は次のようなものです。 1.不正出血が起こります。 自分で、単なる生理不順と思ってはいけません。 2.おりものの色やにおいなどが普段と違います。 具体的には、茶褐色、量が多い、匂いがあるなどです。 3.下腹部が痛みます。 このような症状があるときは、婦人科を受診することをおすすめします。
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子宮筋腫 子宮筋腫の種類
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子宮体がんが、ごく早期の状態で妊娠や出産を強く希望する場合には、「ホルモン療法」を行うことがあります。 「プロゲステロン」を3?6ヵ月間大量に使用して、がん細胞を無くすことを目標とする治療法です。 この治療方法の効果があり、出産した例もあります。 しかし、効果が現れず、がんが大きくなったりする場合もあります。 効果がないときは、手術を行います。 また、「ホルモン療法」は薬を服用するため、副作用が現れることもあります。 副作用の症状としては、血液が固まりやすくなり、血栓ができる「血栓症」になることがあります。 このような危険性を伴うこともしっかりと、理解して受けることをおすすめします。 子宮体がんは、早期であれば治癒する可能性が高いがんです。 自覚症状があるときは、医療機関に行くことが大切です。 2006年、日本婦人科腫瘍学会が出した子宮体がんの治療ガイドラインによると、医療機関による治療方法の違いは、小さくなっています。 しかし、治療法を選択する上で迷っているときは、セカンドオピニオンをおすすめします。...
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子宮 生物にとって子宮は子を成すための器官だが、古代の人々にとっては、人がたった唯一創造を許された場であり、神聖なものだと考えたり魔術的な意味を持つともされた。 ヒステリーの語源(?) 子宮に関する医学用語には『ヒステリー』を連想させるものが多い。それは、『ヒステリー』という言葉は、子宮を意味するギリシア語ヒュステラから派生したものだからである。 ヒステリーを起こす女性は、長いあいだ性交渉がなかったりオーガズムを得られなかったりしたために、体内で蓄積した性的エネルギーを激しく発散しているのだと古代の医師は信じて疑わなかった。 そのため未亡人や独身女性、そして様々な理由で性交渉をする相手がいない女性は、ヒステリー症を患うリスクが高いとされいていた。 そこで、オーガズムを誘発させる必要があった。紀元一世紀には既に、クリトリスでのオーガズムを得ることがヒステリーの治療法として確立されており、然るべきプロとして、医師が患者に指でオーガズムを引き起こさせていた。
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tips [#r9efb98d] 総論 [#o5e533e0] 中枢神経作用薬 [#off1f5b2] 末梢神経作用薬 [#xd845882] 心臓・血管系作用薬 [#nf9d4608] 呼吸器・消化器系作用薬 [#de1d6697] ステロイド系抗炎症薬 [#k8c7b7ae] ホルモン・ビタミン [#k0bb8150] 化学療法薬・抗癌薬・消毒薬 [#i634a078] tips 総論 薬理作用は血中濃度に比例する。 舌下錠:粘膜から血管へと薬剤が移行する。 唾液管は唾液腺から口腔へのルート。 皮下の毛細血管の数<筋肉内の毛細血管の数 皮下注射よりも筋肉注射の方が吸収速度が速い 血中に入った薬剤は大半が蛋白質と結合して結合型となる。 この結合型は受容体と結合できないので薬理作用を示さない。 低アルブミン血症の人では薬理作用が強く出ることがある。 薬物は尿中に排泄される。 腎機能が低下している場合は血中に長く薬剤が残存してしまう可能性がある。 中枢神経作用薬 抗精神病薬には薬剤性パーキンソニズムの副作用がある。 三環系抗うつ薬には抗コリン作用がある。 尿閉の副作用が生じる場合がある。 MAO=モノアミンオキシダーゼ。セロトニン=モノアミンの一種 MAO阻害薬→脳内のセロトニン濃度上昇 癌性疼痛時の除痛では、非オピオイド鎮痛薬から始める。 末梢神経作用薬 交感神経にはα受容体とβ受容体がある。 α受容体:末梢血管を収縮させることで血圧を上昇させる。 β受容体:心拍数上昇による心拍出量増大によって血圧が上昇する。 交感神経の神経伝達物質はノルアドレナリン。副交感神経はAch。 コリンエステラーゼはAchを分解する。 ネオスチグミンはコリンエステラーゼを阻害し、胃腸運動を亢進させる。 ネオスチグミンは副交感神経刺激性とも言える。 心臓・血管系作用薬 カリウムはジギタリスの作用を阻害する。 低カリウム血症の状態ではジギタリスの効果が亢進する。 ジギタリスは安全域が狭いため、TDMを行う。 cAMPは心収縮力を高め(強心作用)、気管支を拡張させる。 PDEはcAMPを分解する。 アミノフィリンはPDEを阻害することでcAMPを増加させる。 血圧低下によって腎の血流が低下すると、レニン-アンギオテンシン-アルドステロン系の作用により血圧が上昇する。 アンギオテンシン変換酵素阻害薬(ACE阻害薬)はアンギオテンシン?の昇圧作用を阻害する。 ACE阻害薬は高血圧の治療に用いることが出来る。 Caイオンは筋収縮・血管収縮に必要なイオン。 Ca拮抗薬は血管拡張作用があり、降圧に働く。 鉄欠乏性貧血では、肝での貯蔵鉄の量も減少している。 鉄剤は貧血症状が消失した後も貯蔵鉄の増加の為に服用を続けることが望ましい。 呼吸器・消化器系作用薬 胃では、副交感神経によって肥満細胞からヒスタミンが分泌され、それがH2受容体に結合することによって胃酸の分泌が促進される。これが過度になれば胃潰瘍の原因となる。 このような場合ではH2遮断薬を用いることで胃酸の分泌を抑える。 直腸温は皮膚温よりやや高く、浣腸液の準備をする際にはさらにそれよりも少し高めの温度にしておく。 41度くらいが望ましい。 ステロイド系抗炎症薬 副腎皮質ステロイド薬とはグルココルチコイドのこと。 グルココルチコイドには血糖値を上昇させる作用がある。 ホルモン・ビタミン PSHは上皮小体から分泌される血中Ca濃度を上昇させるホルモン。 血中Caが低下している時には多く分泌される。 バセドウ氏病=甲状腺機能亢進症。 =当然、トリヨードサイロニンはバセドウ氏病の治療には用いない。 チアマゾールなどの抗甲状腺薬を用いる。 エストロゲン(=女性ホルモン)は骨吸収を低下させる。 骨粗鬆症の治療に用いる。 化学療法薬・抗癌薬・消毒薬 テトラサイクリン=抗生物質。 菌交代現象が生じることがある。 =ビタミンK欠乏症になる可能性がある。 抗がん剤は毒性が強く、分裂速度の速いものに効果を示す傾向がある。 骨髄毒性がある。 組織の壊死の可能性から、皮下注射は行わない。 細菌の芽胞を死滅させるには、2気圧・121℃・15分以上が必要。 高圧蒸気滅菌=オートクレーブ
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俺の装甲空母の格納スペースが現在露天状態らしい- 「やっ、はぁぁっ……ッ♥提督ッ、私の奥……抉じ開けてッ♥やぁぁッ、深いっ……ひあ゛ぁぁっ♥♥」 男女の体が放つ濃密な匂いで満たされた薄暗い室内、軋む寝台の上で男と少女が深く愛を交わしていた。 男の方は性交の相手を含め多くの人員を旗下に置く海軍提督。娘の方はその艦隊に空母として籍を置く、大鳳という名の艦娘である。 「くっ……!大鳳の奥、俺のモノにしっかり食いついて……くっ!イイぞ、最高だ……こんなこと、できるの……お前、だけだっ!」 偉丈夫な己に対してあまりに小柄で華奢にすぎる大鳳の体に覆い被さるような姿勢で腰を振る男。 体躯に見合った逞しさな男の象徴が、それとは不釣り合いに繊細な容貌の大鳳の秘所に深々と埋まる。次いで引き抜かれまたも埋めこまれる。 その深く長い抽挿の度、彼女の細い腰回りの腹部はボコンボコンと体の内から歪に押し上げられてしまっていた。 「子宮ッ……♥子宮がぁっ……提督のッ♥おっきいので、穿られてぇ……♥あぎっ、キツいで……ひゅぎぃぃぃッ♥♥」 膣全てを埋めてもまだ収まり切らぬ怒張は大鳳の子宮口を抉じ拡げ、子宮底まで突き上げられることでその全長を彼女の胎内に埋めていた。 女の中枢を含めて生殖器全てを雄に蹂躙される感覚にも今やすっかり順応し、蕩け切った喘ぎを上げて乱れた表情を晒す大鳳。 「くっ、幼い体で雌の胎と顔しやがって……うおおっ!出すぞ、大鳳ッ……!」 「ひゃいっ、キてくださいてーとくっ♥だいじなところにッ♥ぜんぶっ……ん゛に゛ッ♥うあ゛ぁぁぁぁぁッ♥♥♥」 一気に腰の前後を速めた男が咆哮と共に逸物を最奥に叩きつける。大鳳の腹部が内から突き破られそうに競り上がり……激しく脈動する男根。 ドプドプとそこに粘つく液体が叩きつけられ、腹部に収まる女の象徴を熱い白濁で埋め尽くす。大鳳が感極まった悲鳴を発した。 「よかったぞ、大鳳……お前はやっぱり最高だよ。」 「んぅ、提督……無茶しすぎです♥もっと優しくして、下さい……んっ♥」 射精の結果を溢れんばかりに収めた子宮を脈動が収まっても塞いだまま、しばし口舌を絡めて余韻に浸る男と少女。 今では日常の出来事となった二人の夜の逢瀬の光景であった。 ~回想~ 俺の艦隊に大鳳が着任して以来ドラマティックななんやかややら日常の小さな幸せやら色々あり、なんだかんだ彼女と結ばれた。 最初からこんなディープなファッキンをしていた訳ではないのだが、欲情に駆られてケダモノのごとくパコパコしていたある日……うっかりね?(テヘペロ どうも大鳳の下半身の孔の括約筋は人より拡がってしまいやすいらしい。熱狂的な突き上げに子宮頸筋が音を上げた結果、唐突の子宮姦発生である。 当初は互いに混乱して大変だったし事後に大鳳にぶたれたり泣かれたりぶたれたのだが、慣れって怖い。今では普通に子宮和姦の日々である。 あとどうでもいいけど大鳳との体格差を性交中に意識すると駆逐艦相手でもないのに犯罪じみた気分になるね。興奮するね。 ~回想ここまで~ 「ふぅ、そろそろ抜くぞ?力抜いておくんだぞ……よっ。」 「んあぁ……♥提督の、太いところ……出口に引っかかって、ン……♥」 大鳳の下腹部を手で押さえつけて腰を引き抜きにかかる。未だ充血の収まらない逸物のカリが大鳳の子宮頸に引っかかりながら通過を…… 『おい提督、いるかよ?ちょっと用事があるんだが入っていーか?』 「~~~~~~~~ッッ!?」 その瞬間部屋のドアが叩かれ来訪者の声が響く。反射的に事態を隠そうと動いた男が咄嗟に荒く腰を引いた……が、その時。 偶然か必然か、同じように狼狽した大鳳は身を竦ませ筋を強ばらせた瞬間であった。例外なく、子宮頸筋にすら。 「ぎっ…………~~~~~~~~~ッッッ!?!?」 ぶりゅうっ、と肉の拉げ捻じれるくぐもった音が大鳳の腹腔内で響き……その口元が引き攣り瞳が反り返った。 男根に伝わった聊か危険な感触を知覚した男が直後、声を上げようとする大鳳の口を掌で塞ぎ悲鳴を封じる。 「ッ!?ッ♥ッッ!?ッ♥♥♥」 ガクガクとひきつけのように痙攣を起こす大鳳の体躯。ほぼ男根の引き抜かれたその秘所から、艶めかしいツヤをした肉粘膜が覗いている。 それは、肉杭に絡んだまま引き抜かれた大鳳の子宮……そして、それに巻き込まれ体外に裏返った膣肉であった。 生殖器を体外に剥き出しにさせられた大鳳はその衝撃に口腔を塞がれたまま悶絶する……盛大に失禁してしまうほどに激しく。 「うわわわわっ……その、ストップ!れ、レモンティー零したッ!取り込み中だから無理、駄目ッ!あとでこっちから行く!」 『あー、なんか……悪かったな。まあ、待ってるぜ。じゃあ後で。』 扉の前から歩み去る足音を確認し、眼前に向き直る男。そこには未だ繋がったままの互いの生殖器と…… 「あちゃー……」 「お゛ッ……♥ひ、きゅう……うりゃがえ゛っ♥ひぐっ……うぁっ♥わらひっ、こわれ……お゛ぉ~♥」 子宮脱のショックで失神した大鳳が半ば白目を剥いたまま横たわり……股より露出した膣肉が外気に冷やされて湯気を立てている。 呼吸に合わせて収縮する肉色の膣粘膜は艶めかしくもありグロテスクでもある。ともあれこのままにしている訳にもいかず…… 「えーと、抜いても大丈夫だよ……な?よっと……」 「ふぎゅう゛ッ♥んぎ……はふえ゛ぇ~~♥♥」 コリコリとした子宮頸部を指で押さえつけて男根を引っこ抜く……ビクリと跳ねる大鳳の体。 栓を失した子宮頸が広がった頸管からドプドプと白濁液を逆流させる。まるで大鳳に男性器が生え射精しているようにも見えた。 「さて、どーすっかなコレ……はぁぁ。」 「う゛ぁ、ぉ……♥へあ゛ぁ~……♥」 まあ、結論から言うと起きた大鳳に横っ面ブッ叩かれた。あの右があればベルトだって獲れるだろうと男は思う。 あと子宮はとりあえず押し込んだら膣内には収まった。で、それからどうなったかと言うと…… 「ん゛に゛お゛ぉぉッ♥♥てぇとくッ♥りゃめっ、くにくにぃッ♥しきゅう゛ほじりながりゃっ、ひゃめ゛え゛ぇぇッッ♥♥♥」 人気の無い夜の公園。街灯の薄明かりから影となった木立に寄り掛かり、荒い吐息を吐きながら蠢く一組の男女の姿があった。 男の方は性交の相手を含め多くの人員を旗下に置く海軍提督。娘の方はその艦隊に空母として籍を置く、大鳳という名の艦娘である。 「ふっ、ふうっ、くっ……!大鳳、そんなに喘ぐと……通行人がきたら、バレてしまうぞ?ふんっ、くっ、はぁっ……!」 冷えた夜気の中で衣服の前を肌蹴け、控え目すぎる乳房から下腹部に秘所までを晒して木の幹に縋る大鳳。 その身を後背から覆い被さるように抱き、赤黒い肉柱で彼女の秘所を……否、そこから垂れ伸びた艶めかしい肉器官を男は荒々しく貫いている。 「らっへっ♥こんにゃっ、むり……ムリれすぅッ♥♥ひきゅう、ビンカン……なりすぎっ♥♥あひっ、ゆるひへくらしゃいぃッ♥♥」 子宮を体外に引き出し性交に用いる……ともすれば猟奇的にも思える異常な行為に、いつしかすっかり順応してしまった2人。 今ではただ交わるだけでは飽き足らず、このような羞恥を煽るような環境を選んで痴態を繰り広げるほどに過激な性交を好むようになっていた。 野外で体外に露出した子宮肉を掴まれ、男の逸物で貫き犯される……この変態的な趣向の経験も今や一度や二度ではない。 「人を、変態だのなんだのと……疎む割にっ、うっ!子宮、オナホみたいに使われて……顔も下も、ぐちゅぐちゅだぞ?この……淫乱牝空母っ!」 体外に垂れて握れるようになってしまった膣肉。視線を感じてより鋭敏になっているらしいソレを乱暴に掴めば、子宮頸が筋を攣りそうなほど戦慄く。 その状態で荒々しく肉棒を子宮口に抽挿してやると状況も忘れて激しく乱れて喘ぎ続ける大鳳。 「やあ゛っ♥てぇとくっ、イクのッ♥とまりゃないっ、れすっ♥♥たって、られな……んにゅお゛ぉぉぉッ♥♥まひゃイグう゛ぅぅッッ♥」 鷲掴みにした子宮肉を捻りながら肉棒を引き抜き捻じ込んでやる……と。折れそうなほど背を反らして叫び、潮を噴きながら絶頂に達する大鳳。 一度子宮で感じ始めると制御が利かないようで、男が果てるまでの間ずっとイかされ続けてしまうのが今では常である。 「ふぅぅ……くぅっ!大鳳のイキ顔と、デロデロに蕩けた子宮……よすぎるなぁっ!はぁぁっ、出すぞ……逝けっ、大鳳!」 射精感が極限まで高まった男は、尿道の制御を手放すと同時……両手で掴んだ子宮肉を雑巾でも絞るように乱暴に捻った。 瞳をくるりと上向かせた大鳳が歯が軋むほど口を食いしばり、電撃でも流れたかの如く全身を跳ねさせ……直後。 「いっぎゅう゛ぅぅぅぅぅ♥♥♥てーとぐっ……ん゛ぎゅあ゛ぁぁぁぁぁぁぁッッ♥♥♥♥」 心の臓を捻じられたような絶叫を上げ、全身を壊れたように痙攣させて極限の昇天を迎える大鳳。 間欠泉のように尿道が幾度も潮を噴き上げ、子宮頸筋が引き攣る。その刺激に限界を越えた男もまた昇天し欲望の迸りを解き放った。 男の肉棒が脈動するたびに大量の粘液が剥き出しの子宮に注ぎ込まれ、水風船の如く膨張させていく。 「ひ、ぎっ♥んに゛ぃぃ~……♥♥う゛、あ゛……ぉ……っ…………♥♥♥」 感電中の如く引き攣っていた大鳳の身の痙攣が徐々に小刻みなものへと変わり、悲鳴が収まった直後……崩れ落ちる大鳳の体。 抱き留める男の腕の中、理性の溶けきった表情で完全に失神した大鳳が股から小便を漏らす。剥き出しの子宮を伝い、下草に滴る黄金の雫。 「おーい、また失神かー?起きてー?……ダメか、抱えて帰ると職質が怖いんだがなあ。やれやれ、これも男の甲斐性かね。」 「て、とく……♥ん……♥」 互いの分の後始末をすると大鳳を抱き抱えて帰途につく男。その苦労は概ね自業自得ではあるのだが。 ……子宮性交に魅せられてしまった一組の男女の顛末は以上のようなものであった。今後2人がどうなったかは、神のみぞ知るところである。 ~余談~ 「……でなぁ、そいつが『コレかなりまな板だよ!』なんていうもんやからウチは……」 「あ、うん……そう、なんだ。」 遠征中の憩いの一時、休憩所にて雑談を交わす空母が二人。姦しく喋る一人と、頬を朱に染め落ち着かなげにするもう一人。 「ん、なんや?大鳳、体調悪そうやな……風邪か?熱っぽそうやで?」 「あ、うん……大丈夫。大丈夫だから……」 「せやろか?……しかしなんか、ココ生臭くないかー?なんや、肉が饐えたみたいな……」 「ふぁっ……!?あ、あのっ……海風よ多分!?結構生臭いしっ!そそそそのっ……用事思い出したからっ、これで!」 「……なんやぁアレ?やけに走りづらそうにしとるし、便所でもガマンしとったんかいな。」 珍妙な物を見たような表情で大鳳を見送る少女。その視界から逃れた先で、大鳳は息を吐いて薄い胸を撫で下ろす。 「危ないところだっ……んうっ♥」 歩き出そうとし……股に覚えた刺激に身を竦ませる大鳳。そこから溢れる生臭い……雌の肉の匂いがより強さを増す。 素肌の上に履いたスパッツ、その薄い生地の下……大鳳の秘所は、その淫らな口を全開にしていた。 腕より径の太い透明な樹脂の筒が膣口を開き、薄い布地の下では無防備な膣内が丸見えになるという状態。 「提督、無茶苦茶なこと命令するんだから……」 拗ねた口調を零しつつ……秘所はしっかりと発情し、潤っているのであるが。 樹脂筒の奥から垂れ下がり、スパッツの生地に擦れそうなほどせり出した子宮口など弄って欲しげに常にヒクついてすらいる。 秘所とスパッツの布の間に生理用具を敷いていなければ、子宮頸から垂れた汁で着衣はお漏らししたようになっていることだろう。 「でも。ふふっ、帰ったら……どんなご褒美くれるのかな?」 幼い体躯と裏腹に牝そのものの艶然とした笑みを浮かべる大鳳。 その思考は既に、帰還後に伴侶から施される子宮への悦楽の予想に浸り切っていた。 ~余談ここまで~ これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/